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XM

XM(エックスエム)の本社はどこ?XMの本社へ来社することが可能?

XMは会社名を公表している他、どの地域で運営しているのか?など本社に関連する情報をしっかり提供しています。本社所在地の情報は信頼性に大きな影響を及ぼしているため、すべての情報がしっかり出ているとユーザーは安心感が得られるでしょう。

この記事では、XMの本社がどこの国に存在しているのか説明します。また、XMの所在地やXMの会社の規模感などを徹底解説していきます。

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XMの本社はどこに存在している?

2020-06-02 (21)
  • XMの本社はキプロス共和国に存在する
  • ライセンスを保有しているセーシェル共和国ではない
  • 本社へ来社することが可能だが予約制

XMの本社ですが、キプロス共和国に存在します。この情報はXMのホームページ下部に掲載されています。

2021-11-22 (5)

読みづらいかと思いますが、「Steliou Mavrommati 80B, Agios Pavlos, 2364, Nicosia, Cyprus」という文章が本社の所在地を示しています。文字の一番右側書かれているCyprosがキプロス共和国を示す言葉ですので、XMの本社が所在している国がキプロスであると判断できます。

ただ、よくある質問ではこのような文章が記載されています。

2021-12-01 (1)

運営している会社が「Tradexfin Limited」であり、住所地は「F20, 1st Floor, Eden Plaza, Eden Island, Seychelles」なります。これだけを見ると、XMはセーシェル共和国で運営されているように思われます。ただ、本社はTPS Management Limitedですので、本社の住所はキプロスなのです。

XMはセーシェルのライセンスを取得しており、金融サービスを提供できる状態になっています。ただ、運営している会社がセーシェルにあるだけで、本社はライセンスを保有している国ではないことを覚えておきましょう。

本社は来社に対応している

本社であるTPS Management Limitedですが、来社することが可能なようです。ただ、来社するためには予約が必要となっており、予約無しでの来社は認められていません。日本人は利用する機会がほぼありませんので、あまり気にする必要はないでしょう。どうして尋ねたい方は連絡してみてください。

なぜXMは運営会社と本社を分けている?

  • XMの親会社は他の事業も展開している
  • XMの運営会社は子会社の1つである
  • ライセンスは親会社が保有していれば問題ない

XMは子会社であるTradexfin Limitedが運営しているサービスです。親会社はXM以外にも事業を展開しているため、子会社にサービスの運営を実施させ、親会社は別事業なども展開しながら利益を出していくという方針にしています。

子会社であるTradexfin Limitedはキプロスに存在していますが、XMのライセンスはセーシェルで提供されたものをそのまま利用しています。本来であればライセンスの場所と国が異なるのは信頼性に影響しますが、親会社がセーシェルにあるため問題なくサービスは運営できます。

運営する会社を分けることにより、XMは子会社に全てのサービスを委託して運営してもらい、親会社は別事業の展開なども含めて色々な方向でサービスを提供し続けていくことが可能となります。こうした状況はXMに限らず、他の業者でも展開されています。

親会社がセーシェル共和国にある理由

  • セーシェルにある理由は税金対策を兼ねている
  • セーシェルはオフショアが認められている
  • 子会社の所在地であるキプロスも同様の措置が可能

親会社がセーシェル共和国という島国に存在している理由は、単純に税金対策が簡単であるためです。金融関連のサービスを提供している島国では、タックスヘイブンになっている事が多く、節税が期待できるのです。

具体的には以下の理由により、本社をセーシェルに置くメリットがあります。

  • オフショアによる税金免除
  • 金融ライセンスの取得
  • 安定した治安

最大のメリットはオフショアが使える点です。オフショアというのは、一部の税金を免除や減額できるというシステムで、タックスヘイブンの1つです。セーシェルはオフショアを認めており、税金の全額が免除、または一部を免除して税金対策が可能となっています。

また、セーシェルの金融ライセンスは信頼性が高く、FX業界では幅広く利用されています。FXのライセンスを取得するために、セーシェルに本社を置いておけば問題なく世界中でサービスを展開できるというわけです。

他にもセーシェルは比較的安定した国でサービスを維持しやすい点もあります。治安面でもセーシェルは比較的いいところで、安心してサービスを維持できるという要素を得られます。

子会社のキプロスも同様のサービスを提供している

子会社の所在地であるキプロスも、セーシェルと同じようにタックスヘイブンの国となっています。キプロスに子会社を配置することで、親会社は事業を任せつつ税金対策も可能にしています。キプロスも島国ではありますが、金融系のサービスと税金面では非常に有効に使える国です。

本社や子会社が影響しサービスを提供できない国が存在する

  • 一部の国に向けてXMはサービスを提供できない
  • 日本はその対象に入っていない
  • 将来的に警告等が理由でサービスを利用できない可能性も

本社や子会社を島国に置いているXMですが、この影響によりサービスを提供できない国が存在します。具体的には以下の国はXMを利用できません。

  • アメリカ
  • カナダ
  • EU
  • 北朝鮮
  • イラン
  • ベリーズ

アメリカとカナダはドッド・フランク法が適用されているため利用できません。EU圏は過去に利用できた事例がありましたが、現在はEU側の規制が入って利用できません。それ以外にも国側の規制でサービスを提供できない国があります。

こうした情報もサイト下部に掲載されています。利用不可能な国以外にもアクセス制限を受ける国が多数存在します。

2021-11-22 (9)

日本はこの対象に入っていませんので、XMの口座開設が自由にできるようにしています。しかし、XMに関連する警告は日本でも行われており、自己責任でサービスを利用していく必要があります。

2021-12-01 (2)

こうした警告は、サービスを利用できないようにするわけではありません。つまり、サービスを利用する分には問題ないものの、無許可のため本当に利用しても大丈夫なのかしっかり考えるように求められます。

将来的に、日本が金融サービスの変更を行った場合、規制によりXMなどの海外FXは利用不可能となる場合があります。将来的な規制の影響を受けると、これまで利用可能だったXMが突然使えないという問題に直面する可能性も視野に入れておきましょう。

まとめ

XMは本社をセーシェル、子会社をキプロスにおいている業者です。セーシェルで取得したライセンスを子会社のキプロスでもそのまま利用できるため、安心してサービスを提供している業者です。島国に置かれているのはタックスヘイブン(節税)のためであり、特にサービスへの影響はないものと判断しておきましょう。

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